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April 29, 2005

今朝の夢:

友達夫妻が泊まりに来た翌朝、友達と話していた。彼は自分で会社をやっているのだが、「最近、体の調子がおかしい。10分しか寝てないつもりなのに、時計を見ると550分経ってたりする」と言う。「えー、それって、うーんと、9時間てこと?」「うん」「単に疲れてるだけじゃないの?」「そーかなぁー、だからゆうべもあんな時間に来たんだよ」
確かに彼らは夜中の4時に来た。それから俺はあるものを彼に見せるためコンピュータに電源を入れ、ネットスケープを起動しようとするが、アイコンがどこにあるかわからない。「あれー、アイコンどこ行っちゃった?コンピュータいつもと違うとこにあるから、分かんなくなっちゃったよ」夫妻の寝床を確保するため、机を移動したのだった。ディスプレイを見ると色んなアイコンがタスクバーから跳ねているがネスケのアイコンが見当たらない。どこだ、どこだ、とやってる内に奥さんも起きて「そろそろ帰ろうか」なんてのたまう。夫婦で歩き始めたかと思うと行く手は海だ。そんでほんの少し沖の方が小さく丸く赤くなっている。それがだんだんこっちに近づいて来た。「海老だ!」大量発生した海老が水面から飛び出して踊り狂っているのだ!赤いのがどんどん大きくなる。「カメラ、カメラ!」と叫んでカメラを探したがカメラも見つからない。そうだ、隣の教室においてあるんだ。取りに行こうか躊躇する内に海老はもう目の前に押し寄せて来た。でかい!海老のくせに手がなくずん胴で、一匹がチャウチャウ犬くらいの大きさだ。俺は隣の教室にカメラを取りに行った...

Posted by morio at April 29, 2005 10:10 AM