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March 13, 2005

今朝の夢

ダンスの稽古に体験入学
先輩達のステップを真似て稽古場を行ったり来たり。床にはトウシューズ用の白い粉。「あっ、小麦粉だ!」何往復かすると、自分の後ろに先輩達が控え、自分の前には、やはり体験入学の山村君のみ。山村君のダンスは後ろから見ると両手を回転させているのだが、うまく真似できなかった。向こうまで言って、先生にあやまる。「ごめんなさい、よく分かりませんでした」先生曰く「人のせいにするんじゃない!」
休憩時間。先生が俺に聞く。「そんで、土曜は朝の7時から昼の12時まで、日曜は昼の12時から夜の12時までなんだけど、どうする?」俺、「やります」...そんなの無理に決まってるのにいいのか?

グループ旅行
どうやら何人かのグループでとこかへ旅行したようだが、その最終日、旅館から撤収。俺はある場所に小銭を置いといたが、旅館の人がチップと間違えて持っていっちゃったかな?と考える。だが、あった。急須の横の透明の冷凍パックのビニールの袋に入っていた。いくら入ってるかな?と取り出すとどんどん増える、フタ付きのバケツにいっぱいになった。しかも俺はきちんとコインを積んでフタを閉めた。俺の荷物はそれだけ。ところが小林君はなんと自分の蔵書を1万冊位旅館に持ち込んでいたではないか!俺は手伝うことにする。まず俺が本棚から何冊か取り出し、それを小林君にバケツリレー。その内、色んなものをいろんなところから手渡している。何か円盤状のものを取り出した。それを遠く離れた小林君の弟に投げる。見事に彼の手のところへ飛んでいった。「ビンゴ!」
目の前の水たまりにあるものを「あー、靴が濡れちゃうな」と思いながら拾いに行く。そして何故か俺は自分の濡れた靴を小林君の弟に投げようとしている。「あー、彼もキャッチするときに濡れちゃうよ」弟は交通の激しい道路を隔てて待ち受けている。俺は人通りがなくなるのを待ち、車にぶつからないタイミングを図って靴を投げた。
道ばたで何故か鳩を追っている。これも弟に渡さなければならない。俺は手袋をして鳩を追いつめた。そして捕まえた。鳩のくせに両手の中にすっぽり隠れてしまった。中で手のひらを突っついているのがわかるが、手袋をしているのでそれほど痛くない。手の中から生暖かい液体がこぼれた。小便攻撃だ。「ま、普通こうくるよな」...

Posted by morio at March 13, 2005 09:36 AM